二重にするコツ【10年使用】男がメザイクするメリット、デメリット

「なんで、俺はひとえなの？」

10代の頃、
自分だけが一重で、
悩んだ人も多いと思います。

わたしもその一人で、10年ほどメザイクを使いました。

そこでこの記事は、メザイクのメリットとデメリットをお伝えします。

この記事を読めば、メザイクを使った未来が想像できます、

結果的に、ムダな出費を防げます。

【まずは結論】メザイクのメリット・デメリット

メザイク生活10年で感じた、メリットとデメリットを、正直に書きます。

今からメザイクを始めようと考えている男性は必見です。

デメリット（会話が苦手になる）

まずはデメリット。

男がメザイクを始める場合、デメリットのほうが多いです。

女性の場合、化粧と一緒にメザイクするのは普通です。

しかし、男性はちがいます。男がメザイクとか…絶対バレたくないですよね。

だから、日中にメザイクすると「バレてないか？」と、他人の目がとっても気になります。

気にするため、会話が苦手になりました。

ただし、目が大きめの一重だと、1か月以内で二重になる口コミもあります。

また、バレるか気になる人は「日中は外して、夜だけつける」ことで、回避できます。

メリット（人生がたのしくなる）

メザイクは、クセがつくまで我慢できれば、人生が楽しくなります。

なぜなら、顔がスッキリするので、モテるようになるからです。

また、手術で二重にするリスクがありません。価格も安いです。

奥二重によって、
自分に自信がつき。
会話が好きになりました。

異性と話すことも増えたので、モテるようになりました。

美容整形と違い、メザイクはリスク少なく、安価で二重が手に入ります。

二重整形の値段の相場は、埋没法で3万円〜20万円、切開法で10万円〜40万円程です。

TCB東京中央美容外科

「メザイク120本入×3パック」なら、1年7,000円のコストで、毎日つけても1年もちます。

「数ヶ月ならメザイク生活を我慢できる！」って人には、断然メザイクがおすすめです。

くっきり一重でも奥二重になる【10年続けた結果】

わたしは10年間、毎日「メザイク」をしました。

メザイクを初めたきっかけは、コンプレックス改善のためです。

20代のころ、
目がコンプレックスで、
正面見て話すのが苦手でした。

タバコと同じように、
好奇心からメザイク始めました。

始めはすぐに辞めるつもりでしたが…

使っているうちに、「ひとえに戻りたくない」と考えるようになり、結局10年、毎日続けました。

メザイクをやめて5年経過しましたが、奥二重のままです。

さすがに、10年前の「目の写真」は見つからなかったので、似ていた目を探してきました。

私はもともと、切れ長なきれいな一重でした。

メザイクをしてないと不安だったので10年つけてましたが、実際1年もかかってないです。

メザイクを卒業して5年。2022年時点でも、奥二重のままです。

「顔がスッキリしてかっこよくなった」と言われることが多くなりました。

メザイクはどこの製品がおすすめ？

メザイクは、種類がたくさんあって、迷いますよね。

私のおすすめは、公式メザイクです。

なぜなら、粘着時間が長いからです。

わたしは、メザイクもどきを試してきました。その結果、公式メザイクがもっとも継続時間が長く、肌になじんでバレにくかったです。

「ふたえ」にするコツ【10年経験してわかった】

10年のメザイク人生でわかった、メザイクで「ふたえにするコツ」をお伝えします。

それは、まぶたを極力洗わないことです。

なぜなら、クセを付ける必要があるから。

まぶたをガードしながら、顔だけ洗顔してください。

慣れれば、簡単です。

「ひとえ」から「二重」に変われます。

メザイクを正しく使えば、一重でも、二重にできる【まとめ】

まとめです。

メザイクを正しく使えば、一重でも、二重にできます（体験済み）。

「ふたえ」になると、顔立ちがスラっとするため、スッキリ顔になります。

美容整形と違い、メザイクはリスク少なく、安価（1年7,000円程度）で二重が手に入ります。

二重整形の値段の相場は、埋没法で3万円〜20万円、切開法で10万円〜40万円程です。

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「メザイクもどき」はすぐに剥がれます。公式メザイクは、肌になじみやすいため、バレる可能性が少ないです。